症例紹介 CASE

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創傷治療について

外傷や火傷(やけど)などによって、皮膚が広範囲に欠損する場合があります。

専門用語では『創傷』と呼ばれ、外的、内的要因によっておこる体表組織の物理的な損傷とされています。

 

動物には皮膚を修復する機能がありますが、その治癒期間を短縮できる可能性があります。

 

傷にはカサブタができますが、カサブタの表面は乾燥していますが、裏面(傷のある方)はしっとり湿潤になっているのはご存知でしょうか?

 

傷の回復にはこの湿潤状態を保つことが大事で必要になります。湿潤状態を特別な包帯(創傷被覆材:ドレッシング材)で維持することで早めに創傷治癒を促すことができます。治療期間を月単位から週単位にすることも可能です。

 

症例を何例か紹介いたします。

 

火傷(犬 おそらくストーブ:右胸腰部_治療期間1カ月)

  

  

  

 

外傷(犬 数日迷子 原因不明:左後肢_治療期間2週間)

  

 

 

猫のケンカ 外傷(猫白血病罹患・免疫低下:頸部皮下_治療期間24日)

  

  

 

 

尻尾の皮膚欠損(原因不明:尾皮膚_治療期間20日)

  

あくまで当院で行っている診断・治療を元にしています。

ご参考にしていただけたら幸いです。

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